Apr 212013
 

本日は第二回のサブゼミが行われました。
参加者(松川先生、高木さん、亀岡さん、入矢、中村さん、佐藤さん、本間さん)

いろいろと写真を撮り忘れてしまったので月曜日に写真はUPします。

前回決まったことを松川先生から共有してもらってスタート。
今日やったことは、3×6板(1820×910)を使って3640モジュールの軸組みを即日設計で考えること。
条件は
□できるだけ梁と柱の区別をしない。
□乾構造である
□自分たちの手でつくることができる。
□拡張、変更が簡単にできる
ということでスタートしました。

亀岡さん本間さんは13時半に帰らなければいけないということで先にやったことを共有しました。
□亀岡さん
同一部材ということに着目して日本の文様を生かしたらいいのではないか。

→松川さん
tokolo.comが参考になる。
また、着物はどこから切っても大丈夫な2次元のものを使って3次元のものを作っているという意味でこの考え方は使えるかもしれない。

□本間さん
柱に対して壁となる板を4枚つける。そして、その4枚の壁はそれぞれ90度ずつx軸方向に回転することによってさまざまな方向に動きフレキシブルに
空間をつくることができるのではないか。
→スケッチの写真を撮り忘れてしまいました。すいません。月曜日にUPします。

なかなか糸口がつかめないのでそのあと、そのあとの進め方について話し合いました。
松川先生のイメージを共有していくとキーワードがいくつか出てきました。
□反復と差異によるデザイン
□部材の量や反復の量がある一定の閾値を越えるとかっこいいという概念ではなく畏怖の念になる。
□ある程度適当に組み合わせていってもOK。ただし、ジョイント部分はCNCカッターやレーザーカッター、ロボットアームで
正確にやる。
□全体をいじることなく直したいところだけ直す仕組みがほしい。
□昔、機械や金属部品がなかった時代にやっていたことをテクノロジーのある時代に置き換えて実現していく。

このようなことが挙がりました。

この後各自で作業したのですが難航しなかなかアイデアが出てきませんでした。
各自の考えでは
□中村
柱、梁のジョイントにスペーサーを用いてジョイントする。そのスペーサーを外せば柱梁が外れる。

とんがりコーンのようなものを積み重ねて自重でくっつけていき柱を構築する

□入矢
坂茂のタメディア新本社が事例として使えるのではないか。
ボルトを使わずに柱梁をくっつけている。

□高木
板に切れ込みをいれてかみ合わせてデザインしていく。
模型の写真を月曜日にUPします。

□松川
ノード部分とパス部分を分けて考える必要がある。
ノード部分にはボルトを使ってもOK。
十字のジョイントが最も簡単。
L字でパーツを作っていくと柱、梁の区別がつかなくていいかもしれない。

夕食前のミーティングでは森アトにあった小さな模型がもとになり議論が発展しました。
明日サブゼミに参加する人は見てみてください。

また、各自案を考えて進めていってください。

入矢

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