Oct 282012
 

松川研究会 秋学期第4回

満田さんによるレクチャー

講義の目的

「部材断面が決定されるまでの手順」と「その背景にある理論」を理解し、

各自のプログラムの中に構造的内容を組み込めるようになること。

ゴールイメージ

構造設計とは断面を決めること

基本作業

断面を仮定し、荷重などの条件を決めて計算を実効

→得られた値がOKかNGかをチェック(OKなら終了、NGなら仮定断面を修正)

構造設計は不等式の世界

計算値<許容値

計算値≧必要値

(計算値/許容値<1.0)

(計算値/必要値≧1.0)

プログラムをする以前に必要な知識や理論

構造力学

  • 反力や部材に生じる力を求める
  • 力の大きさを応力度として求める
  • 変形を求める
  • 座屈耐力を求める

法的要因

  • 許容応力度
  • 変形の限度(層間変形角、たわみスパン比)
  • 荷重条件(載積荷重・地震・風・積雪荷重)

講義

学芸出版社「やさしい構造力学」より

  • 4章 反力
  • 5章 部材に生じる力1

授業であつかったその他のトピック

  • 時刻歴応答解析
  • 石上純也の《テーブル》
  • 境界条件のビット表記について

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