Sep 292012
 

■第07回2013年01月07日(月)16:30-:構造講義(7)@森アトリエ
(C3)許容応力度と断面諸量
設計荷重を作用させた部材に生じている応力度は、許容値(許容応力度)以下でならなくてはなりません。
一方で、応力度は、生じている力の大きさや部材の断面形状に応じて異なる数値となります。
応力度を求めるための計算方法について理解してもらいます。

Sep 292012
 

■第06回2012年12月17日(月)16:30-:構造講義(6)@森アトリエ
(C1)設計荷重
建築物の設計を行う上で、鍵となるのが設計荷重です。木造住宅の場合、固定荷重(自重)の他、積載荷重(居室と屋根で異なる)が鉛直に作用し、また、水平荷重として、風圧力と地震荷重を計算で求める必要があります。
(C2)壁量計算
木造住宅の場合、水平荷重に抵抗する要素として耐力壁を用います。
木造住宅では、その規模に応じて、必要な壁量が規定されているので、その考え方とルールを理解してもらいます。
また、そのルールの背景にある、水平荷重と壁耐力の大小関係について、C1にて教えた水平荷重と実際の壁耐力の比較も行います。
耐力壁1枚あたりの水平耐力は、壁倍率×壁長さ、で規定されているため、必要壁量によらずに、水平荷重と壁耐力の関係を導く方法も教えます。

Sep 292012
 

■第05回2012年12月10日(月)16:30-:構造講義(5)@森アトリエ
(B2)剛性マトリクスについて
求めたい内容によりますが、荷重と変位の関係を解くためには、連立一次方程式を解く必要があります。
部材単位で考えられるp=k・uという部材剛性行列式を重ね合わせ、
{P}=[K]{u}
という系全体の釣合い式を記述します。この時の[K]が剛性マトリクスで、この釣り合い式を解く(あるいは、[K]の逆行列を釣り合い式の左から作用させる)ことで、全体変形{u}を求めます。

Sep 292012
 

■第04回2012年11月19日(月)16:30-:構造講義(4)@森アトリエ
(B1)ベクトルや行列の演算など
3次元へ拡張したり、あるいは、部材が鉛直や水平でもない角度を持ち始めたときに、ベクトルや行列の演算が有効となるので、それを理解してもらいます。

Sep 292012
 

■第03回2012年11月05日(月)16:30-:構造講義(3)@森アトリエ
(A3)静定と不静定
静定では力の釣合い条件のみで部材応力が求められますが、不静定の世界では力の釣合い条件の他、変位の適合条件を考える必要があります。力と変形の関係を理解することで、後の釣合い行列式の理解が深まります。