Sep 292012
 

■第06回2012年12月17日(月)16:30-:構造講義(6)@森アトリエ
(C1)設計荷重
建築物の設計を行う上で、鍵となるのが設計荷重です。木造住宅の場合、固定荷重(自重)の他、積載荷重(居室と屋根で異なる)が鉛直に作用し、また、水平荷重として、風圧力と地震荷重を計算で求める必要があります。
(C2)壁量計算
木造住宅の場合、水平荷重に抵抗する要素として耐力壁を用います。
木造住宅では、その規模に応じて、必要な壁量が規定されているので、その考え方とルールを理解してもらいます。
また、そのルールの背景にある、水平荷重と壁耐力の大小関係について、C1にて教えた水平荷重と実際の壁耐力の比較も行います。
耐力壁1枚あたりの水平耐力は、壁倍率×壁長さ、で規定されているため、必要壁量によらずに、水平荷重と壁耐力の関係を導く方法も教えます。