Jan 182013
 

コンペ選定(授業時に編集したgoogledocsより)

・藤平 木のデザイン

http://www.wakita-museum.com/event/wood_design/entry.html
エントリー締切 2013年3月1日 必着
2013年 3月8日(金)必着
・塩澤 第8回三井住空間デザインコンペ
http://www.japan-architect.co.jp/j-kukan
登録・作品提出締め切り:2013年4月5日(金)必着

・入矢 第八回三井住空間デザイインコンペ
・中村 第八回三井住空間デザインコンペ(塩澤さんと同じ)

・佐々木 SMOKERS’ STYLE COMPETITION 2012
http://www.japan-architect.co.jp/JT/
応募締め切り:2013年2月15日(金)必着

・慶應2013年度スケジュール
http://www.gakuji.keio.ac.jp/schedule/index_13.html
春学期授業開始:4月6日(土)

・アートインコンテナ国際コンペティション
http://www.kobe-biennale.jp/compe/container/index.html

・Street Seats Design Challenge
http://designmuseumboston.org/streetseats/

 

最終決定

【SMOKERS’ STYLE COMPETITION 2012】への参加

 

森アトリエにてコンペ合宿を行う。

日程:13/02/04~13/02/14(14日夜に、コンペ応募案を送付)

合宿前半:コンペ案を練る

合宿後半:提出物を揃える

 

コンペ合宿より前の段階で、松川研メンバー全員でコンペの前調べを行う

 

Jan 122013
 

1月7日は満田先生による構造計算の講義でした。

 

今回は、変位法、合成マトリクスの組み方について学びました。

 

「ノート」

系座標に関する部材合成行列の解き方について学びました。

端部設定が水平からどれだけ変形したかがθとなっています。

そのθとN,M,Qの関係を表したものが図5.12となります。

 

来週は春休み中のコンペ合宿について話し合います。

各自自分の興味のあるコンペと、合宿期間について考えておいてください。

 

ロガー 佐々木

Dec 192012
 

講義の目的

系剛性マトリクスを生成するまでの手順を理解する

使用した教科書は 「建築構造力学図説演習Ⅱ」軸力のみ

 

考え方:一部材を作る⇒座標変換⇒重ね合わせ(力の釣り合い)

 

第5章       変位法(剛性法)

   ①一般的構造計算使用

    座標系と力

    正の方向を決める:+の結果がでてきたら、その方向に力が働く

 

 

   ②トラス剛性行列

    材端力:材の端部に働く力

    ひずみ:元の材に対する伸び(縮み)

    ひずんでいる状態は応力発生する状態

    弾力の考え方と同じ、Pと言う力が働いたら、u伸びた

    ヤング係数は材料によって決まる

    ⇒使う材料が決まって、力も決めたら、変形範囲が分かる

    

ベクトルに表現する

 一つの材の場合

    複数材の場合

    二点に動く場合、方程式を解くため、支持条件として、点1個指定する

    部材が交差している場合

    回転行列で表現

    ChenLin

Dec 142012
 

2012 1210 松川研究会 第10回ログ

本日は満田先生の構造の授業が行われました。
スタジオCの履修者が3名いることが考慮され、本来よりも30分遅れて17時より始まりました。

今回の内容は
1、前回の復習
2、木造の短期設計(地震と風)
の2点でした。

1、前回の復習
前回の内容を復習した際に出た質問に満田先生が丁寧に答えてくださいました。
たわみに関する説明や許容座屈応力度の説明をしてくださいました。

2、木造の短期設計(地震と風)
■地震について
基本的には慣性力ということでした。
運動方程式から派生した式の要素を一つ一つ丁寧に解説していただきました。
ビルの上の方ほど揺れるのでそれを数値として式に代入することなどとてもわかりやすかったです。

■風について
計算式に関わる風圧力、速度厚、風力計数、風圧面積について説明していただきました。

次回の構造講義は次週月曜日となるので、土曜日にまた復習をすることとなりました。

また、このあとに次回のSFCAに関するミーティングを行いました。
今回のAはalgorithmで、22日に行われる意匠設計の特別講義とセットで行うことになりました。
特別講義をしてくださる中島先生のグラスホッパーの講義があり、そのあと希望者は森アトリエに集まるという形式で行います。
担当は
メイン:塩澤さん
フライヤー:佐々木さん
ウェブ:入矢
カメラ:藤平さん
会計:中村さん
メーリスへの連絡は
意匠設計、スタジオA、建築構成論は松川先生
小林研、中島研は塩沢さん
スタジオC、池田研、松原研は佐々木さん
となりました。

構造の講義はとても内容が濃く、わかりやすかったです。
毎回京都からいらしてくださる満田先生に感謝です。
次回は復習もしくはプログラムに書き下すところに進むそうです。
これからプログラムに書き下すとのことなのでとても楽しみです。

そして、25日に忘年会を行うことになりました。

ロガー:入矢

Dec 052012
 

2012_12_3 松川研究会 第九回

1.次回のSFC-A
・グラスホッパー特別講義

-12月22日(土)13:00~15:00 λ11

-中島先生

-担当:塩沢さん

-欠席者:入矢

2.合同研究説明会(SLC)

-担当:藤平、中村

3.構造計算復習

-来週までに時間をとる。

4.ヒカリエ

-鶴ヶ島プロジェクトのオープニングイベントを見学しに、ヒカリエへ。

5.松川研ブース年末大掃除&忘年会

-12月22日(土) or 25日(火) 11:00~
22日の場合、欠席:泉
25日の場合、欠席:中村?

Oct 282012
 

松川研究会 秋学期第4回

満田さんによるレクチャー

講義の目的

「部材断面が決定されるまでの手順」と「その背景にある理論」を理解し、

各自のプログラムの中に構造的内容を組み込めるようになること。

ゴールイメージ

構造設計とは断面を決めること

基本作業

断面を仮定し、荷重などの条件を決めて計算を実効

→得られた値がOKかNGかをチェック(OKなら終了、NGなら仮定断面を修正)

構造設計は不等式の世界

計算値<許容値

計算値≧必要値

(計算値/許容値<1.0)

(計算値/必要値≧1.0)

プログラムをする以前に必要な知識や理論

構造力学

  • 反力や部材に生じる力を求める
  • 力の大きさを応力度として求める
  • 変形を求める
  • 座屈耐力を求める

法的要因

  • 許容応力度
  • 変形の限度(層間変形角、たわみスパン比)
  • 荷重条件(載積荷重・地震・風・積雪荷重)

講義

学芸出版社「やさしい構造力学」より

  • 4章 反力
  • 5章 部材に生じる力1

授業であつかったその他のトピック

  • 時刻歴応答解析
  • 石上純也の《テーブル》
  • 境界条件のビット表記について
Oct 162012
 

松川研究会 秋学期第3回

1.森アトリエの片付けについて
片づけ隊長:中村

2.集合写真の撮影
10月22日(月)12:50森アトリエ集合
機材担当:藤平

3.ORF松川研ブースについて
松川さん個人の研究を中心に出展

4.SFC-Aについて(佐々木)
【10月のSFC-A】
・勉さん、ハルマキさんに依頼
・依頼文フォーマット作成:佐々木
・候補日:11月10,17,24日
・役割分担
司会:土井さん
フライヤー作成:中村
会計(買い出し):泉or長島
ウェブ:塩澤
写真:藤平
会場:全員(事前に集合)

フライヤー作成・告知締切:10月21日(日)18:00
依頼文作成締切:10月17日(水)18:00

【レビューについて】
・担当:泉、藤平
・今年度の槇・伊藤賞の日程を池田先生に確認:
・槇・伊藤賞の資料確認:松川
・タスク
日程調整
先生方からの了承
方法
審査員選び
会場確保
・レビュー該当課題
空間とデザイン
デザイン言語(空間生成)
デザイン言語(建築と都市)
デザインスタジオA・B・C
応用環境デザインA・B・C

5.松川研の課題
スタジオ課題をプログラミングで書き下す
構造計算ライブラリ作成

6.スタジオ課題のエスキス
スタジオA(3班:泉、長島 5班:藤平、中村)

3班エスキス_フィードバック

5班エスキス_フィードバック

スタジオC(佐々木、入矢、塩澤、陳)

Oct 062012
 

秋学期の松川研の目標である「建築設計プロセスを学ぶ」。
その第一弾として10月1日の研究会では構造家の満田衛資さんにお話をしていただきました。
授業は全7回行われるということですが、今回は初回ということで満田さんの経歴や作品紹介をしていただきました。

紹介していただいた作品は以下のようになっていました。

・マイコムVEST研究所
京都大学桂キャンパスに隣接する建物。モーターを制御する会社。
600mmという数字にこだわりそれを基準に柱にスパンやALCパネルの大きさを決めているのが特徴。
同じ過重でもそれをより均質にするためにスパンを調整するとおっしゃっていたが、部材の規格を統一もできるのでコストも安く抑えられるとのこと。

・王寺の家
木造。2ボリュームの一戸建ての建物。
建物の特徴としてはもともと畑だった場所に建物を建てたので敷地のレベルが道路面より低く
道路面と建物の高さをそろえるために建物を「浮かせた」といった手法が特徴的。
この建物を建てる上での課題としては南にある高層マンションからの視線の遮断。
中庭への通風、開放的な内部空間の確保といったものがあった。
お話によると地面に建物が全て接地していなくても合板壁→土台→アンカーボルト→基礎コンクリート→地盤と力が伝わる仕組みができていれば問題はないとのことだった。

・須波の家
アーチ状の建物
アーチ構造の上から発生した力を軸力で抵抗するという内容が中心だった。
アーチの端部をそろえると力学的に安定するが開放感がなくなるということで
開放感と構造的な強度の両立を実現した事例として紹介。

・カモ井加工紙第三撹拌工場資料館
古びたハエ取り紙を作っていた工場のリノベーションの事例。
材料搬入用の大穴が建物の1、2階の間に8個あったが、
そこに柱を新たに通すという手法を用いていた。
座屈の説明を交えながら話していただいた。

・中川政七商店新社屋
奈良県にある建物。6棟の分節的表現を構造的にどう対応させるかという内容。
表現的にも構造的にも6棟、表現的には6棟だが構造は1棟という草案もあったようだが、
メリット・デメリットを考慮した結果として両者の間とも言える「フィーレンディール組柱」
という手法を用いた事例だった。エキスパンション不要は不要で、
柱の断面、また梁をすべて幅の同じH鋼に統一することでコストも抑えている。

・えいせい掛川
静岡県にある介護老人保健施設。
ドーム屋根の形状を決定する根拠とは?というテーマで話していただいた。
デザイン的な根拠はなかったため力学的に最適な案を示したということで
その形ができるまでの過程を見せていただいた。

・盲目のクライマー・ライナスの散歩
生存のエシックス展にて展示された作品。
技術屋とデザイナーのそれぞれの領域の話など建物とは少し違った毛色の変わったお話をしていただいた。

・tomarigi
梅田阪急ビルの15階に設置されているベンチ状の家具の事例
床面に固定できない、搬入方法が一般のエレベーターのみという制約のもとに
どうやって倒れない椅子を作るかというお話を運動量保存則や力学的エネルギー保存則などの
高校物理でやるようなわかりやすい内容を取り上げつつ説明していただいた。

どれもわかりやすい説明をしていただき少しだけ構造というものを知るきっかけになったと思います。

・今後の研究会の基本方針
「プログラミングの中に構造解析プログラミングを加える」
モデル(部材商法とその協会条件)化+科中条件を入力すれば
応答(変異や発生する応力)が求まる。

【参考資料】
・浅野清昭(著)ー「図説やさしい構造設計」2006 学芸出版
・浅野清昭(著)ー「図説やさしい構造力学」2003 学芸出版